これまでの引き寄せを凌駕する願望実現メソッド
タフティ・ザ・プリーステスとは?
「引き寄せ」を超える現実創造のメソッドとして、各方面で大注目の一冊、
タフティ・ザ・プリーステス
世界が変わる現実創造のメソッド
本書は「リアリティ・トランサーフィン」シリーズで有名なヴァジム ゼランド氏による著書で、3千年前のイシス神殿の巫女だったタフティというキャラクターがあなたに語りかける、というスタイルでレッスンが進行していきます。
本書のテーマとしては、「目に見えない力を使って望む未来を手に入れよう」といった、いわゆる「引き寄せ」や「願望実現」といった、これまで散々語られてきたであろう分野です。
しかし、タフティの理論がこれまでの引き寄せ本とは一線を画すのは、
- 量子力学
- 実践的なメソッド
- スピリチュアリティ
の3つの要素が絶妙なバランスで融合しており、圧倒的な説得力を生み出しているというところにあります。
タフティの現実願望までの流れを3行でまとめると次のようになります。
タフティの願望実現3つの手順
- 現実の中で目覚める
- 三つ編みを起動させて現実を構築する
- 選択した現実の台本があなたの元にやってくる
これだけでも、聞きなれない用語や概念で辟易してしまいそうですが、本書ではこのような理解困難な表現が次々に出てきます。
そのため、

難解すぎてギブアップ…
という人が多発しているというのも事実です。
今回は、初見の人でもこの難解なタフティの理論の大筋を掴んでいただけるよう、全14回でお送りしたタフティ徹底解説シリーズを元に完全要約版として概要のみに再編成したものをお送りします。
なので、難しすぎて一度は諦めたという人でも、ぜひ本記事を読んでタフティに再挑戦していただればと思います。
それぞれの項目に深掘りした記事のリンクがあるので、ぜひそちらも読んでみてください。
それでは、始めていきましょう。


TUFTI the Priestess
Live Strolling Through A Movie
英語の難易度:
- ページ数:206ページ
- 著者:Vadim Zeland
- 発売日:2018年11月12日
現実を正しく捉える
タフティの現実創造メソッドを実践するにあたり、まずは「現実」とはそもそもどういったものなのかということを正しく捉える必要があります。
現実創造をするためのポイントは3つあります。
ポイントは3つ
- 現実は映画のスクリーンだと理解する
- 意図的に現実を構築する
- 現実の中で正しい自己認識を持つ
それぞれ解説していきます。
現実は映画のスクリーン
タフティは、以下の理由から現実を映画のスクリーンに例えています。
ポイントは3つ
- あなたは台本通りに動く登場人物の一人
- あなたは夢の中でも現実の中でも眠りに落ちている
- 現実をコントロールするには目覚める必要がある
この理論を理解するためには、まず現実の捉え方を知る必要があります。
現実の主な特徴は次のとおりです。
- 現実のパターンは無限に存在する
- あなたが実際に存在できるのはそのうちの1コマだけ
- 現実はただの映像 = 幻想
タフティは、この現実のパターンのことを台本と表現しています。
その台本に書かれている内容(起こっている現実)は変えることができません。
したがって、望む現実を引き寄せるには、未来の台本を意図的に差し替える必要があります。
また、現実はスクリーンに映ったただの映像であり、その現実という映画の中にいるあなたもスクリーンの一部ということになりますが、その状態でいる時、あなたは現実の中で眠りに落ちています。
しかし、眠っている状態では、現実をコントロールすることができないため、現実の中で目覚めるという技術を習得する必要があります。

現実を構築する
現実という映画の登場人物であるあなたは、現実世界の中ではその台本通りに演じることしかできません。
そのため、現状を変えるためには、意図的に未来の現実を構築する必要があります。
現実を構築するために押さえておくべきポイントが5つあります。
ポイントは5つ
- 現実のパターンは無数に存在している
- あなたが存在できるのはその中の1コマだけ
- 過去や未来はただの情報
- 魂は不変 = 命が現実を構築する
- 現実はすでに起こったこと
可能性の現実として無限のパターンが宇宙に存在していますが、あなたが物理的に存在できるのはその中の1コマ(現在)だけです。
そして、今この瞬間である現在以外の過去や未来はただの情報であり、物体としてのあなたはその中に存在することができません。
しかし、情報としてのあなたは過去や未来に無限に存在しています。
となると、
現実を構築する「私」はどこに存在しているのか?
というパラドックスが生じるように感じるかと思います。
映像としてのあなたは無限に存在していますが、その大元であるあなたの魂は不変であり、この世で唯一の存在です。
すなわち、あなたの命があなたの現実を構築しているということになります。
また、現在という概念の捉え方ですが、現実世界の私たちから見た現在というのは、実際にはすでに起こったこと(最も新しい過去)なので、変えることができません。
つまり、「現実を構築する」とは、未来の台本を差し替えるということです。

自己認識
現実を構築して、望み通りの未来を引き寄せるには正しい自己認識を持つ必要があるとタフティは言います。
自己認識とは、この現実世界での自分という存在をどのように捉えているかということです。
正しく自分を認識するためには、次の3つの真実を認めなければなりません。
現実の3つの真実
- 自分は台本に導かれている存在
- 自分の裁量で行動しているという幻想
- 人生の出来事が勝手に目の前で起こっている
この真実は目覚めている・いないに限らず、例外なくすべての人に当てはまります。
したがって、現実世界でのあなたという存在には自由意志はありません。
しかし、あなたにはその台本を選ぶ権利があります。
つまり、それが現実を構築するということになります。

実践的なメソッドを学ぶ
タフティのメソッドは、これまでの引き寄せのメソッドと違い、体の器官や方法論が非常に論理的かつ具体的に提示されているということです。
このことによって、眉唾物だった「引き寄せ」という概念が一気に現実味を帯びてきます。
ここでは、数あるタフティのメソッドの中から、特に重要だと思われる4つのメソッドを紹介します。
タフティの4つのメソッド
- 気づきの中心点に意識を向ける方法
- 意図の三つ編みの使い方
- コマ照射メソッド
- アドバンテージ・メソッド
それぞれ解説していきます。
気づきの中心点に意識を向ける方法
現実の中で目覚めるには、気づきの中心点に意識を向ける必要がある、タフティは言います。
ポイントは3つ
- 気づきの中心点に意識を向けると目覚める
- 「自分を見て、現実を見る」は目覚めるための合言葉
- 外部トリガーと内部トリガーをきっかけにする
まず、私たちが認識している現実の世界には、2つのスクリーンが存在しています。
- 外部スクリーン
- 外側で起こっている出来事を知覚している時、またはそれに反応している時
- 内部スクリーン
- 心の中の感情や頭の中の思考に意識が向いている時
通常我々の意識は、どちらかのスクリーンに入り込んでしまっていますが、そこから意識をどちらにも属していない領域である気づきの中心点に意識を向けることによって、現実をフラットな映像として客観視することができるようになります。
つまり、現実の中で眠っている状態から目覚めることができます。
そして、この動作を体現したフレーズがこちら、
自分を見て、現実を見る
このフレーズとともに、目覚める動作を習慣化することによって、いかなる状況下においても、すぐに目覚めることができるようになります。
このフレーズは、外部トリガー・内部トリガーという2つのトリガーをきっかけに唱えて、中心点に意識を向ける練習をします。
外部トリガーはあなたの感情や思考を揺さぶるような何かがあなたの外側で起こった時、内部トリガーはあなたが自発的に何かをしようとした時です。
この練習の目的は、いかに長く中心点に留まるかということではなく、起きている出来事に対する対応力を磨くというところにあります。

意図の三つ編みの使い方
タフティの真髄と呼べるのが、この意図の三つ編みを使ったメソッドです。
我々の意図を司る器官は内部センターと外部センターの2つがありますが、この外部センターが三つ編みという器官に相当します。
頭蓋骨と首の骨のちょうど境目あたりから、肩甲骨の真ん中あたりにかけて斜めに垂れ下がっています。
そして、その三つ編みの先端部分にあるのが、意図の外部センターです。

三つ編みは斜め上に上げることで起動します。

その状態から、下記の手順で現実構築のワークを行います。
外部センター4つのステップ
- 眠りから覚め、気づきの中心点に入る
- 三つ編みを起動させる
- 三つ編みの先端(外部センター)に意識を集中させる
- 先端から意識をそらさずに、未来の姿をイメージする

コマ照射メソッド
コマ照射メソッドとは、三つ編みを効果的に使うための訓練方法の一つです。
コマ照射メソッドを行うことによって、次のような効果が期待できます。
主な目的は3つ
- 自己認識力を高める
- 再プログラミング
- メタパワーの強化
まず、コマ照射メソッドを行うタイミングは3つあります。
コマ照射メソッドを行う3つのきっかけ
- 期待
- 何かを待っていたり、何かをあてにしているとき
- 意図
- どこかに行こうとしたり、何かをしようとするとき
- 問題
- 解決すべき何かが起こったとき
この3つのうちのどれかが起こったら、下記の手順で三つ編みを起動させて、未来の現実のコマに意識を向けます。
コマ照射メソッドの手順
- 3つのトリガーのうち、どれかが起こっていることに気づく
- 「自分を見て、現実を見る」と目覚める
- 三つ編みを起動させて、未来のコマを投影させる
- 三つ編みの感覚を手放す
- その出来事が、あなたにとって大切ならば、何度もそれを繰り返す

アドバンテージ・メソッド
現実構築をスムーズに遂行するためには、すべてのものにアドバンテージ(利点)を見出すことが重要だと、タフティは言います。
あなたのいる現実世界は、あなたの内面を鏡の反射のように映し出しています。
したがって、あなたが物事をネガティブに捉えているときは、あなたの現実はそのように進みます。
ということは、あなたがすべての物事に対してアドバンテージを見出すことができれば、あなたの得たいものや感情が得られるのです。
そして、このアドバンテージを得る具体的な方法として紹介されているのが、アドバンテージ・メソッドです。
アドバンテージ・メソッドの手順
- 何か困ったことが起こった時に行う
- 「自分を見て、現実を見る」で目を覚ます
- 「これにはどんなアドバンテージがあるのだろう?」と自問する
- 答えが浮かんだら、それを受け入れて、その利点を手にする
- 何も答えが浮かばない場合は、ありのままの状況を受け入れる
ただし、あなたがアドバンテージを探していることを態度に表してはいけません。
あくまでも、台本の指示に従う(フリをして)、起きるにまかせることが重要です。
要するに、台本自体をコントロールしようとしてはいけないということです。

現実でうまく立ち回る
現実を思い通りに引き寄せるためには、三つ編みを使ったメソッドの実践だけでなく、現実世界での立ち回り方も重要です。
むしろ、本書ではこちらの方を重視しており、ページ数を割いて丁寧に説明しています。
その中で、特に重要と思われる3つのテクニックを紹介します。
タフティの3つのテクニック
- 罠から逃れる方法
- プレゼンスを得る
- フリをする
それぞれ解説していきます。
罠から逃れる方法
あなたがいくら自分のことを考えようとも、あなたは罠に捕えられている
と、タフティは言います。
タフティのいう罠とは、端的に言うと現実感覚と自己認識の欠如、すなわち台本に支配されている状態ということです。
タフティは、私たちが罠から逃れられない理由を3つ挙げています。
原因は3つ
- 自分が登場人物の一人であることを知らない
- 反射的な精神性(カタツムリの角)のせい
- 「可能か不可能か」という思考の枠にどっぷりはまっている
これらの思考から脱するには、習慣と物の見方を正す必要があります。
具体的に言うと、
- 「何かが起こるのを待ったり、何かを期待したりする」といった現実に対する受け身の姿勢を、「自分で現実を構築していく」という能動的な姿勢に変える
- 「自分の裁量で行動しているというのは幻想」だということを認め、「それまでのあなたの考え方ではあり得ないことが起こっている」ということを受け入れる
といった感じです。
また、罠から逃れるための具体的な手段として、コマ照射メソッドが有効になります。

プレゼンスを得る
タフティはプレゼンスを次のように定義しています。
気づいた状態でいること、つまりあなたの本質でいること
要するに、自分が目覚めていることに気づいている状態です。
本書では、「プレゼンス(目覚めている状態)」との表現があり、この2つの状態は同じ意味とされていますが、
- 目覚めている状態
- 自分が目覚めていることに気づいている状態
の二つは分けて考えるべきだと考えています。
プレゼンスを得ると自分の意識状態を客観的立場から観察ができるようになり、この時の観察者であるあなたが本来のあなたということになります。
プレゼンスを得るためには、次の条件で自己を観察する必要があります。
プレゼンスを得るための3つの条件
- 内部センターの反応を客観的に見ている状態
- 能動的姿勢をとって台本の制約から離れている状態
- 三つ編みを起動し、外部センターに意識を集中させている状態

フリをする
現実の中で目覚めてプレゼンスを得ることができたとしても、そのことを周りにアピールしたり、目覚めていない人のことを見下してはいけません。
そのためには、現実の中では目覚めていないフリをし、眠っているようにふるまう必要がある、とタフティは忠告しています。
理由は3つ
- 現在のコマの中では台本通りにしか動けない
- 鏡のこちら側の世界からは指示が出せない
- こちら側の世界から他人に影響を与えてはいけない
これらの3つに共通するのは、どれも現実(台本)への抵抗だということです。
あなたが三つ編みからゴールシーンを照らして現実を構築すると、あとは台本がそのゴールに向かって最高最善の方法で現実のコマを進めていきます。
しかし、あなたが台本に抵抗すると、その純粋な推進力のエネルギーに横から余計な力を加えることになり、望んだ未来の実現からは遠ざかってしまいます。


人智を超えた力を使う
タフティは量子力学的な観点から現実創造や引き寄せを説明していますが、同時に人智を超えた大いなる力の介入も認めています。
むしろ、このような形而的存在を完全にないものとしてしまう方が不自然な理論になってしまいます。
もはや、科学的に証明できないからといって、このような目に見えない存在を無視することができなくなってきています。
本書では、
- 魂
- 創造主
- 過去世
といったスピリチュアルではお馴染みのワードも出てきますが、タフティ特有の特徴的な概念としては次の3つが挙げられます。
タフティ特有の3つの概念
- メタパワー
- 台本
- パワー
それぞれ解説していきます。
メタパワー
タフティ曰く、現実を構築するには、
- 意識
- 意図
- メタパワー
の3つの要素が必要になるとのことですが、現実的に理解ができる意識と意図という項目に並んで、メタパワーという聞いたことがないワードが突然出てきます。
タフティはメタパワーを「裏側の力」と表現しており、このあたりから話の内容が一気にディープになっていくので、

ついていけない…
という人もいるかと思います。
メタパワーを端的に表すと、台本を意図的に変えるための実行力ということになります。
そして、メタパワーを理解する上で重要な概念が鏡の法則です。
現実世界は鏡の表側(物理的マネキン)と裏側(仮想マネキン)の世界で成り立っています。
普段(眠っている状態)のあなたの意識は物質的なマネキンの中にいますが、あなたが目覚めるとあなたの意識はその物質的なマネキンから仮想マネキンへと移動します。
ただし、この鏡は通常の鏡とは違い、意識だけのバーチャルな世界である仮想マネキンの方が映像の実体で、物質的な現象である物理的マネキンの方が虚像になっています。
現実を構築するには、鏡の裏側の仮想マネキンに移動し、そこからメタパワーを使って現実のスクリーンの中のあなたというキャラクターを操作する必要があります。

台本
本書の最も重要な概念が、この台本という存在です。
「台本」というネーミングから、現実の内容や流れというイメージを持つかと思いますが、実際にはそれだけにとどまらず、現実という映画の制作のほとんどの役割を担っています。
そして、台本の最大の特徴は、オートパイロットであなたをコントロールすることができるということです。
したがって、台本は現実の歯車全体の動きを緻密に制御する、高度なインテリジェンスを兼ね備えた自己組織化構造のオペレーションシステムだと言えます。
あなたが眠りに落ちると、台本による現実の運行がオートパイロットで行われますが、あなたが目覚めることによって、今度はあなたが台本をコントロールできるようになります。
正確にいうと、台本自体はコントロールできないので、望む台本を意図的に選ぶことができるようになるということです。

パワー
現実を構築する際には、ゴールシーンのみに集中することが重要です。
しかし、我々人間はどうしても理屈で物事を考える習慣があるので、

どうやって?
という疑問を持ってしまい、現実への抵抗が生まれ、台本の仕事の邪魔をしてしまいます。
この思考パターンから抜け出すには、台本の誘導(パワーからの指示)に従うことが重要です。
パワーからの指示を一言で表すと、創造主からの指示ということになります。
つまり、パワーとは、創造主からあなたへ向けられたフローということになります。

このチャートはあなたが目覚めた状態で、正しく現実構築をした時の流れです。
しかし、あなたが眠りに落ちてしまうと、次の図のように台本にその主導権を乗っ取られ、パワーに変わって台本があなたに指示を出すようになります。

そのため、パワーからの指示をしっかり受け取るには、常にプレゼンスを意識して目覚めた状態をキープすることが重要になります。

まとめ

タフティの理論は、一見難解に見えますが、全体を通して一貫した3つのテーマがあります。
ポイントは3つ
- 現実の中で目覚める
- 三つ編みを起動させて、未来のコマを照らす
- 台本に逆らわない
本書では色々なメソッドや考え方が登場しますが、真意を紐解いていくと、必ずこの3つのテーマのいずれかにたどり着きます。
ですので、たとえ本書の内容のほとんどを忘れてしまったとしても、この3つのポイントをしっかりと頭に叩き込んで、

アドバンテージ!
と反応する癖さえつけておけば、大概はなんとかなります。
そして、理性の声ではなく、魂の声に従って、現実の舵取りをしていきましょう。
それでは、あなたの人生という映画が素晴らしい作品になることを願っています。
また、次の記事でお会いしましょう。

現実創造がなかなかうまくいかない…
という人へ
現実創造はコツさえ掴めば、ある程度自分の人生をコントロールすることができます。
しかし、
望む未来を意図すれば、その現実がやってくる…
と、単純に言えない事情があります。
それは、我々の魂はそれぞれ、生まれてくる時に色々な「設定」をして、この地に降りてくるからです。
現実創造には、
- カルマ
- 過去世・前世
- 宿命・運命
- 使命・ミッション
- ツインレイプログラム
といった、さまざまな条件が絡み合っており、特に宇宙由来の魂を持つスターシードやライトワーカーの人たちは、説明できない生きづらさや物質世界に対する違和感を感じています。
そのような人たちは、魂レベルでのブロックが何層にも重なっている可能性があるので、自分の魂の起源を知るということが非常に有効になります。
もしあなたが、
- 現実を変えようと行動すると、ひどい揺り戻しに遭う
- 逆らえない大きな力の流れを感じる
- 何かに強力に導かれているような気がする
- あり得ないシンクロニシティが頻発する
といった自覚があるという場合は、ぜひこちらの記事を読んで、活路を見出すきっかけにしていただければ幸いです。
— 魂の起源を知る方法 —
