ワン・コマンドは従来のアファメーションと何が違うのか?
願望を実現させるために、普段から、
- アファメーション
- ビジュアライゼーション
- ジャーナル
- ビジョンボード
などの引き寄せメソッドをしているという人の中には、
手間がかかる割には、あまり効果が見られないな…
と、感じている人もいるかと思います。
しかし、今回紹介する「ワン・コマンド」というメソッドは、
- 宇宙にオーダーするのは一回でOK
- 繰り返しのアファメーションはしなくてもOK
- 詳細なイメージングはしなくてもOK
という、従来の願望実現系のメソッドにはなかった、シンプルかつパワフルな潜在意識書き換えメソッドです。

でも、なんでそんなことが可能なの?
と思うでしょう。
この極限まで簡略化されたプロセスを実現する鍵は、コマンドを実行するときの意識状態にあります。
そこで、今回お話しするテーマがこちら、
- たったの6ステップで完了—究極の引き寄せメソッド【ワン・コマンド】とは?
- これまでのアファメーションとワン・コマンドは何が違うのか?
それでは、始めていきましょう。
ワン・コマンドとは?
今回紹介する「ワンコマンド」は、Asara Lovejoy著の、
The One Command
Six Steps to Attract Wealth with the Power of Your Mind
という本の中で提唱されているメソッドです。
なお、日本語訳版(アサラ・ラブジョイの、世界一シンプルな驚異の実現法「ワン・コマンド」)も出版されています。

The One Command
Six Steps to Attract Wealth with the Power of Your Mind
英語の難易度:
- ページ数:304ページ
- 著者:Asara Lovejoy
- 発売日:2012年9月4日

ワン・コマンドの特徴は?
このメソッドのキーとなる特徴は主に3つあります。
ワン・コマンドの主な特徴は3つ
- 意識レベルをシータ波の状態にして潜在意識に直接アクセスする
- シータ波の深い意識状態からコマンドを実行する
- DNAレベルで潜在意識の書き換え(ブロック・制限の解除)を行う
詳しく解説していきます。
通常、アファメーションやビジュアライゼーションを行う時、脳波の状態は普段の意識レベルであるベータ波の状態なので、潜在意識まで浸透させるには、どうしても繰り返しのワークが必要になります。
一方で、ワン・コマンドは初めから脳波の振動数をシータ波まで下げてから行うので、一回のワークで潜在意識まで作用させることが可能になります。
従来のメソッドでは、なりたい自分をできる限り詳細に定義して、細かいディテールまでイメージングすることで、まるでそうなっているかのように振る舞うことが重要です。
そのため、臨場感やワクワク感を強く感じる必要があり、コツを掴むまである程度の訓練が必要になります。
しかし、ワン・コマンドでは、そのような工程をすっ飛ばして、シータ波の状態で創造主に直接オーダーを伝えることになるので、あなたはすべてのことを明らかにしてイメージしたり、どのようにしてその変化が起きるのかということを知る必要はありません。
したがって、ワン・コマンドであなたのやるべきことは、
新しい意識状態(シータ波)にシフトしてコマンドを唱えるだけ
という、モチベーションなしで簡単にできる理想的なメソッドです。

ワン・コマンドの6ステップ

ワン・コマンドの肝となるのが、この6ステップです。
このプロセスをしっかりと集中して行うことで、容易に現実をシフトすることができるようになります。
ワン・コマンドの6ステップ
- Ground(グラウンディング)
- Align(心とマインドの調整)
- Go to Theta(シータ波にシフト)
- Command(コマンド実行)
- Expand(意識の拡張)
- Receive with Gratitude(感謝して受け取る)
詳しく解説していきます。
本書ではこのプロセスを立って行うことを想定した説明になっていますが、瞑想のように坐って行ってもいいですし、椅子に座って行っても構いません。
いずれにしても、静かで落ち着いてできる環境でリラックスして行ってください。
Ground
(グラウンディング)
脳を変性意識状態に移行させるにあたって、まずはしっかりとグラウンディングをして、あなたの意識を地球にしっかりと結びつけておくことが大切です。
三次元世界で地球に住む我々にとっては、この地球が現実創造の最終的な出力先であるため、しっかりと重力を感じ、地球に根を張ってそのパワーを身体中に巡らせます。
そうすることによって、エネルギーが散漫になることを防ぎ、明瞭さと安定感が増し、より深いインナーワークが可能になります。
Groundの手順
- 足の裏(またはルートチャクラ)から根っこが真下に向かって伸びているところをイメージする
- そのまま地球の中心に向かって、深く深く伸ばしていく
- 地球の中心まで到達したら、そこに大量のゴールド、またはルビーやダイヤモンドのエレメントが輝いているところをイメージする
- 伸ばした根っこがその輝くエレメントを包み込んでいくイメージをする
- そこから発せられる地球のパワーを感じ切る
グラウンディングのコツとしては、重力をしっかりと感じるということです。
そして、体をグッと大地にめり込ませるくらいの勢いで、意識を下へ下へと持っていきます。
それを安定感やしっかりとはまっている感覚を十分に感じるまで行います。
また、地球からの輝くエネルギーをしっかりと感じるということも忘れないでください。

Align
(心とマインドの調整)
グラウンディングが十分にできたと感じたら、今度は自分の心とマインドの調整をして、叶えたい願望と潜在意識を同期させます。
Alignの手順
- 地球のエネルギーをまとったまま、自分の体に戻ってきて、ハートチャクラに意識を移す
- そのまま深呼吸を繰り返す
- あなたの中のあらゆるネガティブな感情や感覚を全て吐き出すイメージ
- 息を吸いながら体中が愛のエネルギーで満たされるイメージ
- 地球のエネルギーとあなたの願望のパワーが互いに共鳴し、調和していくところをイメージする
- あなたの体にエネルギーが充満していき、光の棒のようになっていくところをイメージする
アラインメントのコツとしては、
- 疑い
- 恐れ
- ジャッジメント
といった、あらゆるネガティブな感情を手放すことです。
そして、その空いたスペースを、
- 愛
- 感謝
- 安らぎ
といった、ポジティブな感情で満たしていきます。
そうすることによって、自然と振動数が上がっていき、次のシータ波への移行がスムーズになります。
Go to Theta
(シータ波にシフト)
そして、いよいよワン・コマンドの最重要プロセスである、シータ波への移行です。
シータ波の状態になることによって、潜在意識への扉が開き、DNAや体の細胞レベルで内容を書き換えることが可能になります。
通常、シータ波の状態は、眠りに落ちる瞬間のわずかな時間しかなることがありませんが、ワンコマンドではこれを意図的かつ、自然な形で起こすことが可能になります。

深い瞑想でもシータ波になるよ
Go to Thetaの手順
- あなたの中に流れるエネルギーフィールドから光のビームとなって地球の中心に伸びていくところをイメージする
- 目を瞑ったまま、眼球をできる限り瞼の裏の上方に向ける
- そこからあなたの意識が光のビームとなって頭のてっぺんから出ていくところをイメージする
- そのまま大気圏を抜けて、宇宙に突き抜けていくイメージをする
- その他の惑星が放つ様々な光の色を感じながら宇宙の果てまでいくイメージをする
- その宇宙の果てのさらに先に濃い紫色の柔らかい空間があるところをイメージする
- さらにその中に存在する純白に光り輝く空間に入り込む(ここがあなたの創造を司る空間)
本書では説明されていませんが、個人的な感覚からのコツとしては、眼球をできる限り上に向けて、松果体(サードアイ)を覗くようにすることです。
そうすると、視線の先に鈍い光が広がっていくところが見えるはずです。
そして、一番最後の白く光る空間ですが、私は少し淡いピンク色が混じってラメがかった光のイメージです。
また、この空間はあなた自身でもあるので、あなたの丹田の中に広がる無限の空間とリンクしています。
この領域に入ると、急に自分と世界との境界線がなくなるような感覚に陥り、
自分 = 宇宙
というワンネスの感覚が強くなります。
ここまできたら、間違いなくシータ波に移行していると思われます。
Command
(コマンド実行)
シータ波に移行することができたら、その状態であなたの願望を創造主にオーダー(コマンド)します。
コマンド(指示)なので、能力の高さや努力の量は関係ありません。ただ純粋にあなたの実現させたい現実を選択して、あたかもAmazonでポチるかのように実行するだけです。
Commandの手順
- シータ波の状態を保ったまま、あなたの叶えたい現実のことについて考える
- 心の中で静かに次のコマンドを唱える
どうやって(あなたが望んだもの)を手にするかはわかりませんが、私がそれを今手に入れているということだけは知っています。そして私は満たされています!
“I don’t know how (fill in the blank). I only know I do now, and I am fulfilled!”
このコマンドのポイントは、あなたはその願望がどのように達成されるかはわからないというところです。
そのことによって、余計な執着や全てをコントロールしようとする意識を手放すことができます。
Expand
(意識の拡張)
コマンドを実行したら、そのままシータ波の状態をキープし、意識の拡張を行います。
意識の拡張とは、あなたの望む現実をさらに大きなスケールとキャパシティで考えるということです。
あなたが現実世界で培った「可能かどうか」という常識的な範疇から抜け出し、宇宙があなたのために仕事をすることに許可を出します。
そうすることによって、あなたのイメージした現実が創造主と強く共鳴し、あなたの想像のはるか上をいく現実が引き寄せられます。
そして、あなたのイマジネーションが現実世界で実際に経験されることにも許可を出してください。
この時、あなたの中に降りてくる未来のイメージが現実世界のあなたのキャパシティを大きく超えていたとしても、抵抗を感じないようにして、全てを受け入れてください。
なぜなら、シータ状態のあなたの中に浮かんでくるイメージは、純度の高い創造主からのメッセージだからです。
余裕があれば、このイメージの共有による創造主との会話をしばし楽しんでください。
意識の拡張は、この引き寄せメソッドの中で最もパワフルなプロセスです。自分の中にこびりついているあらゆるブロックを吹き飛ばすイメージで、あなたの中にある創造エネルギーを思い切り外に放射しましょう。
Receive with Gratitude
(感謝して受け取る)
ここまでくれば、あとは受け取るだけです。
ここで重要なのは感謝して受け取るということです。
感謝の波動は、愛の周波数と同等のパワーがあり、
- 「私なんかが幸せになっていいのか…」
- 「何の努力もなしに願望を達成していいのか…」
- 「お金を持つことに罪悪感を感じる…」
といった、オーダーした現実を実際に受け取る時に生じる内的な抵抗を無効化する力があります。
Receive with Gratitudeの手順
- 高次元の領域に上がったあなたの意識をゴールドの光のビームと共にあなたの体に降ろしてくる
- その創造エネルギーの欠片たちがソースからあなたの体に降りてくるイメージをする
- さらに、その創造の欠片たちがあなたの細胞に入り込んでいくイメージをする
- さらに、それらがあなたのDNAに入り込んでいくイメージをする
- あなたの中にある古く制限のかかった価値観や概念をすべて解いていくイメージをする
- ソースで見た未来のイメージが立体感を持って、あなたのDNA・内臓・髪の毛の一本一本、さらには感情や思考まで、あなたの体全体に書き込まれていくイメージをする
- それを感じて、受け入れて、感謝する
ありがとう!できました!そして、そうなります!
“Thank you! It’s done! So be it!”
- 深呼吸をして、そのエネルギーを地球の中心に向けて降ろしていく
- あなたの存在のベースが強力に再構築されていくのを感じる
- 軽くストレッチをしたり、体を揺らしたりして、エネルギーを整える
- そのまま目醒めた状態をキープし、身体中の反応に注目しながら、ゆっくり目を開けてセッションを終了する
ワン・コマンドを行う際の注意点
ワン・コマンドを行うコツは?
ポイントは3つ
- 願望がどのように実現するかは考えない
- グラウンディングを疎かにしない
- コマンドをした後は手放す
詳しく解説していきます。
願望がどのように実現するかは考えない
現実化したい未来をイメージするときは、目的が達成されるプロセスをイメージするのではなく、必ず目的が達成された時の映像(ゴールシーン)をその時感じるであろう感情を味わいながらイメージします。
どのような未来を引き寄せるかというのは、あなたに選択権がありますが、それをどのように達成するかというのは宇宙の仕事です。
そのプロセスに固執するということは執着につながり、「可能かどうか」という古い考え方の枠から抜けられていないということにもなるので、むしろ望む未来を遠ざける行為になります。
これは、タフティの中でもかなり強調されている部分なので、現実創造の分野では揺るぎない共通認識となっています。

グラウンディングを疎かにしない
ワン・コマンドでは、どうしてもシータ状態になることや、創造主やソースといった高次元存在へのアクセスに意識が向いてしまい、基本動作であるグラウンディングを疎かにしてしまう傾向があります。
グラウンディングは高次元でフォーミングした創造エネルギーを地上レベルに落とし込む大事なプロセスです。
そのため、ワンコマンドを行う際には、何よりもまずグラウンディングをマスターする必要があります。
ですので、日常的に練習するのは、シータ状態になることよりも、グラウンディングを瞬時に行う訓練をした方が実践的です。
ちょっとした待ち時間やスキマ時間にどこでも手軽に行うことができるので、習慣的にちょこちょこやる癖をつけておくと、精神も安定し、体調も整ってくるのでおすすめです。

コマンドをした後は手放す
ある意味、ワン・コマンドのプロセスの中で最も難しいのが、コマンドをした後はその願いを手放すということです。
一旦コマンドを終えたら、その後はそのことについて確認したり、本当に叶うのか心配したりしてはいけません。
その不安の思考エネルギーを宇宙に放射し続けるということは、「願いが叶っていない自分」というコマンドで創造主に再オーダーをしている状態になってしまっています。
深いシータ状態になって、正しくコマンドを実行すると、

ああ、これは絶対実現するな
という、根拠のない自信が湧いてきます。
その状態まで行くことができれば、自然とそのような不安ベースの感情エネルギーは生まれなくなります。
むしろ、コマンドしたことすら忘れてしまうくらいが理想です。
- 「忘れた頃に願いが叶った…」
- 「気づいたらいつの間にか願いが叶っていた…」
というようなことを、願望実現をした経験者がよく口にするのは、
忘れる = 執着が0
になるので、願いが叶いやすくなるという理屈からです。
ですので、一旦集中してコマンドを実行したら、後は今ある日常を楽しむことに集中しましょう。

これまでのアファメーションとの違い
ワン・コマンドはアファメーションとどう違う?
ワン・コマンドとアファメーション、どちらも「理想の未来を強くイメージする」という共通点があり、一見同じように見えますが、実はかなり性質が違います。
下の表に簡単に両者の違いをまとめました。
アファメーション | ワン・コマンド | |
---|---|---|
意識レベル | ベータ波(通常時と同じ) | シータ波 |
言葉 | クリアでポジティブなフレーズ 「私は自信がある」 「私は豊かだ」 「私には〇〇をする価値がある」 など | 「どのように達成されるかはわからないけど…それが起こることは知っている」 | 矛盾したようなフレーズ
メカニズム | 繰り返しが重要(感情と思考パターンを紐づけるため) | 繰り返しや紐付けが不要(深い意識レベルからコマンドを送るため) |
抵抗 | 内的な抵抗を感じやすい | 自分は任せるだけなので抵抗が少ない |
フォーカス | 具体的な映像化によって結果を出力しようとする | 深い意識状態にシフトすることによって、自然と結果が現れることを許す |
行う頻度 | 数週間〜数ヶ月間毎日繰り返す | 一回集中して行えばOK |
トーン | 「自分はその結果を得るのに相応しい」と自分自身を説得するようなイメージ | 自分自身の深い領域から「そのことが起こることに許可を出す」という感覚 |
このように、アファメーションはどちらかというと、意識的な反復によって、徐々に潜在意識を書き換えていき、自分の中の「当たり前レベル」を理想の自分に近づけていくイメージです。
そのため、特に初めのうちは、理想の自分と今の自分の当たり前レベルの間に生じるギャップが大きく、内的な抵抗が生まれやすいというデメリットがあります。
一方、ワン・コマンドは、シータ波による変性意識状態を作り出し、そこからダイレクトに潜在意識(創造主)にアクセスするので、自分(の意識)が納得するかどうかというのはあまり関係なく、自分以外の大いなる存在に委ねるという感覚が強くなります。
ちなみに、タフティの三つ編みを使ったメソッドも、基本的な概念は同じです。

ワン・コマンドは何回もやってはいけないのか
ワン・コマンドは何回もやってはいけないの?
このメソッドは「ワン・コマンド」と銘打っているので、何回もやってはいけないと思うかもしれませんが、複数回行うことは全く問題ありません。
むしろ、繰り返し行うことによるメリットもあります。
ワン・コマンドを繰り返し行う3つのメリット
- 深いシータ状態に入れるようになる
- 内的な抵抗を弱めることができる
- 望む結果に対する感情を強化することができる
ただし、注意点としては、「やらなければならない…」という義務感や、「何回もやらないと効果がなさそう…」という不安感からはやらないようにするということです。
あくまでも、過程を楽しむ気持ちで、気楽に行いましょう。

まとめ

ワン・コマンドの流れをまとめると、
- 意識状態を通常のベータ波からシータ波にシフトさせる
- コマンドしたら、それが自然に起こることを許す
- 感謝して受け取る
となります。
ワン・コマンドでは、繰り返しのアファメーションや、ビジョンボードを毎日眺めるといったものは一切ないので、
これまでの作業感のあるメソッドは続かなかった…
という、引き寄せ難民の人にもおすすめのメソッドです。
無理やりワクワクしたり、ポジティブになったりする必要もありません。
重要なのは、それを受け取る「許可」を自分に出すということだけです。
この「許可を出す」という感覚があまりピンとこないという人もいるかと思いますが、言い方を変えると、
そのことに対して、意識的・無意識的にできないと思っているあらゆる理由を手放す
ということです。
例えば、
- 「今は十分なお金がない…」
- 「今は十分な時間がない…」
- 「今は十分な能力がない…」
といった現実的な問題、あるいは「可能かどうか」という物差しを持ち込まないということです。
今回紹介したワン・コマンドは、タフティのメソッドや概念とも親和性があります。
両方試してみることで、あなたのワークがより強力なものにアレンジされるかもしれませんね。
それでは、最高最善の未来があなたに訪れることを願っています。
また、次の記事でお会いしましょう。

- 今回紹介した本
現実創造がなかなかうまくいかない…
という人へ
現実創造はコツさえ掴めば、ある程度自分の人生をコントロールすることができます。
しかし、
望む未来を意図すれば、その現実がやってくる…
と、単純に言えない事情があります。
それは、我々の魂はそれぞれ、生まれてくる時に色々な「設定」をして、この地に降りてくるからです。
現実創造には、
- カルマ
- 過去世・前世
- 宿命・運命
- 使命・ミッション
- ツインレイプログラム
といった、さまざまな条件が絡み合っており、特に宇宙由来の魂を持つスターシードやライトワーカーの人たちは、説明できない生きづらさや物質世界に対する違和感を感じています。
そのような人たちは、魂レベルでのブロックが何層にも重なっている可能性があるので、自分の魂の起源を知るということが非常に有効になります。
もしあなたが、
- 現実を変えようと行動すると、ひどい揺り戻しに遭う
- 逆らえない大きな力の流れを感じる
- 何かに強力に導かれているような気がする
- あり得ないシンクロニシティが頻発する
といった自覚があるという場合は、ぜひこちらの記事を読んで、活路を見出すきっかけにしていただければ幸いです。
— 魂の起源を知る方法 —